5月21日(日)、紀三井寺公園陸上競技場にて、第23回和歌山県障害者スポーツ大会(開会式・陸上競技の部)を開催しました!
なお、コロナ感染拡大の影響から、開会式や式典は実に4年ぶりの開催となりました。
出場選手の皆さんや関係者の皆さんには、感染症対策として競技以外でのマスクの着用や体調管理シートの提出、手指消毒などへのご協力をいただき、本当にありがとうございました。
当日は雲一つない青空で、まさにスポーツ日和でした。きいちゃんも笑顔でお出迎えしてくれます♪
約200人にご参加いただきました!
選手宣誓です。めざせ、自分史上最高!!!
風を切って1500mを駆け抜けます。気持ちいい~!!
ジャベリックスローです。
ポリエチレン製の長さ約70cm、重さ300gのターボジャブを投げます。
スラロームです。
全長30mのコースに置いた12の旗門を、白の旗門は前進、赤の旗門は後進で通過します。2人ずつレースができました!
練習どおり進めるかドキドキ・・・。旗門をたおさずゴールをめざせ!
綺麗なフォームです!
100m走。スタートダッシュが きめ手!まっすぐかけぬけて、ゴール!!
メダル授与の様子です。おめでとうございます!!
応援している皆さんへ向けて!やりきったで~~!!
いい笑顔!選手とガイドランナー、2人のきずなで手に入れたメダルです!
青空の下、皆さんのはじける笑顔と輝く汗が印象的でした。
大会へ出場いただいた皆さん、また、ご協力をいただいた陸上競技役員、県指導者協議会、信愛短期大学の皆さん、本当にありがとうございました。
次回は、ボッチャ競技の部とアーチェリー競技の部をお届けします!